2024 8/10-8/12 群馬・新潟旅行 :)

突然決まった旅行、弾丸車旅で群馬と新潟まで行ってきた!まず横浜から車で&1泊で行ける範囲なので、行き先も結構迷ったしお盆だしホテル探し出したのも直前だしで、ホテルはあんまり空いておらず(お金を出せば全然空いてる)リーズナブルで良い感じのところを探してたら、まず1日目に到着する群馬よりもスキーオフシーズンの新潟の方が候補が多くて、新潟で宿泊することに。

群馬の中心部まで到着するのに予定時間の2倍かかった。お盆だからとにかく道が混んでた。今までお盆期間に車に乗る機会があまりなかったので舐めてた。

まずは出発前々日に見つけたガトーフェスタハラダの本社へ工場見学!わお!宮殿みたいな構えだ!なぜか日本食研の焼肉のたれ宮殿のCMを思い出した。


予約不要なので我々のような行き当たりばったりな人たちにも優しい。まず入ったら受付で製造工程の説明など書かれたパンフレットと非売品のシールとラスクを一枚いただける、美味しい、ハッピー。

2階に上がると、ラスクに使われてるバゲットの製造工程の説明があったり、炙りたてのブリュレ味のラスクをいただける。無料のドリンクも用意されてる、優しい。

ラスクたちが流れていくところは永遠に見られるなーと思った。(工場内は撮影禁止)

工場の横はショップになってて、ご当地ものとか限定商品も買える。わたしは下調べしてるときにロケットニュースの記事を見て、ここでしか買えないラスクのもとになってるバゲットが買えることを知って絶対に買うと決めていた!

でかー

薄く切ってトースターでチンしてバター塗っただけで軽いサクサク食感!やっぱり作る工程がラスク専用だから??普通のパンでラスクするよりサクッとしてる気がする。

二つ目の目的地、土合駅へ。
駅の手前に大きいドライブインがあったので急ぎ目に小休憩を挟んだ。わたしたちの注文がぎりぎりラストオーダーだった。15時過ぎぐらい。くせのあるおじさんに接客してもらい、お〜旅だ〜と感じる。

赤い屋根かわいい

お目当ての土合駅へ。めっちゃ地下に潜る、涼しい、天然クーラー!

ながー


階段は全部で462段あるらしい。階段を降りてる途中で電車が来たけど、結構な音と風で一気に温度が下がったのがわかった。風が吹いてきたときノースリーブで来てしまったことを若干後悔したけど、暑がりだし構内を歩き回ってるので大丈夫でした。寒がりの人はめっちゃ冷えるだろうな。

ともろーさんが電車くるところを見てみたいと言って、電車の時間を調べようとしたけど電波が届かないことを忘れていて、あらゆるところを観察しながら少し待ってみたけど、やっぱり本数は少ないようで電車が来るところは見られなかった。地上に上がってから調べてみたけど、よくわからなかった。通過駅になることが多いのか…?

駅の近くに川が流れていて、駅の建物は川の上を通ってたり不思議な経路?構造?だった。

日が暮れる前に新潟へGOGO!キャンセル分を勝ち取って予約できた本日のお宿、NASPAニューオオタニに着いた。朝食付きなのに他のお宿と比べてかなりリーズナブルで助かった。少しだけホテル内を散策して、ホテルのシャトルバスで越後湯沢まで繰り出した。

下はお墓見えちゃってたけど山々は圧巻でした

越後湯沢の駅周辺は飲食店はいっぱいあるけど、オフシーズンでも予約してないと入れないことが多いとのことだったのであらかじめ予約した。ネット予約はなかったので、頑張って電話予約をしました。いまだに電話予約が苦手…

焼肉屋さんとかいろいろあったけど、一二三さんでお魚中心の晩御飯をいただきました。
わたしはお酒好きなのに呑むとすぐしんどくなってしまうし、ともろーさんは全然呑めないけどせっかくの新潟なので日本酒一合を二人で分けて飲んだ。ウーロン茶もたくさん飲んだ。

たくさん食べた

1番印象に残ったのが、新潟名物らしい油揚げの納豆はさみ焼き

名前の通りおあげさんに納豆がはさんであるものだけど、知らない料理だったので新鮮だった。お店ではひきわり納豆を挟んでた。ひさしぶりにひきわり食べたけど、さくさく食感にはひきわりの方が合うかもしれない。家で再現するときも真似してみる。

店員のお姉さん2人がフジロックのTシャツ着てた。そういえば場所近い(近い?)な。てかフジロック行きたいならここまで来ないといけないのかー、ちょっと、遠いかも!と思った。

食後、お店の外のベンチで休憩してたら同じくお店にいたおじさんが話しかけてきた。ここのジモティーかと思ったら全然神奈川の人だったし、なんなら帰りのホテルまでのシャトルバスが一緒だった。観光地なんだなー。

ホテルに戻ってきてから、卓球もしたかったけど寝不足なこともあって売店で夜のおやつを買って、お風呂に入って部屋でオリンピックのブレイキンを見た。今回のオリンピックで初めて見た競技だけど、対戦相手同士煽ることもあればお互いにアゲてノっていく感じもあったり、歯を食いしばりながら見なくていいから楽しみながら観戦できた。人間の身体ってあんな使い方できるんや…と思った。

量のわりにめっちゃ高かったけどすんごい美味しかった

二日目はまず美術館に行った。越後妻有里山現代美術館 MonE えちごつまりって読むらしい。外から見たらコンクリートで覆われてて、ぱっと見は美術館ってわからなかった。覆われているというか、囲われているというか。

建築設計は、札幌ドーム、京都駅ビルなどを手がけた原広司+アトリエ・ファイ建築研究が担当。 中央の池と吹き抜けを回廊が囲む、求心力のある空間が特徴です。

ヌーメン/フォー・ユース

《Tape Echigo-Tsumari》ヌーメン/フォー・ユース★
クモが建物の隅に網を張るように、美術館という場所に侵入し、寄生するような構造を制作。作品を形づくる伸縮性のあるテープは腱のように引き伸ばされ、自然界で生まれる構造と同じようなプロセスで複雑な有機的形態をつくる。
テープの構造体内部はしなやかで、弾力性があるこのインスタレーションに足を踏み入れた瞬間、彫刻がシームレスなものへと姿を変える。

上の写真の作品の中には一人200円で実際に入ることができた。中は風が通らないのでめちゃくちゃ暑かった。大きく動いたらぼよんと動くのでびびりのわたしは結構怖かったけど、頼りなさは全く感じなかった!こんな感じで貼ってってるんだな。

いつも美術館に行ったら、あまり鑑賞することに関しての学がないので、好きかそうでないかやキャプションを読んで自分なりに解釈しようとしてみる、ということをしているのだけどこの美術館の作品は小難しく考えることなく楽しめたというか、あまり疲れることがなかった。ボリュームもそんなにすごくないからかな。いまちょうどトリエンナーレを開催してて、いろんなところに作品があるみたいなんだけど、見て回るのは車がないと大変そうだった。

イリヤ&エミリア・カバコフ 好きだった絵 わたしもたまに机の下で寝転ぶので

ミュージアムショップで販売している商品がどれも可愛かった。越後妻有周辺に丸い屋根の倉庫があるなぁ、雪がいっぱいふるからかなぁと思ってたら車庫らしい。それをグッズにしていてそうだよねやっぱり特徴的だしかわいいよねと思った。角が丸くなることでこんなに愛着が湧くもんなんだな。

次は新潟の燕三条へ、地場産センターの物産館でいろんな工芸品を見に行った。思ってたより品数が多くて、職人さんがつくるものから業務用のキッチン用品もたくさんあって、ずっと欲しいと思ってたトミタ式おろし金をようやく買いました。家に帰ってから早速使ってみたら、大根おろしはちょっと力が必要だったけど指が傷つかないので思う存分力入れられるし、スポンジがひっかからずにささっと洗えるので買ってよかった。

米アイス やさしい甘さ

燕三条駅に気になるショップがあったので寄ってみたらお盆で営業してなかった。駅構内にあるから休業日なんてないと油断してた。このお店目当てできたので他に寄りたいところは特に無く、悲しさを癒すために二人でマッサージチェアで一休みした。

見たかった 残念
新幹線カラーの新幹線

でも駅のコンビニで松田ペットのグッズを見つけられたので、瓦煎餅を買った。公式インスタあるんだ!(実際の看板は見られなかった)

わたしは運転に集中してたのでそこまで気がついてなかってけど、ともろーさんがなんで道路がこんなに茶色いんだろうと言ってて、言われてみれば確かにずっと錆びてる銅みたいな色して、なんでか調べたら「消雪パイプから出る水に鉄分がふくまれるため」らしい。知恵袋によると、組み上げてる地下水に含まれた鉄分が道路上について、それが乾燥して赤みがかかってみえるんだそう。雪国ならではの光景なんだなー。

赤茶だな

帰りは5時間かかるので、運転交代しながら帰った。ひとまずわたしは燕三条から赤城高原のサービスエリアまで頑張って運転した。他に大きいサービスエリアがないからか入るまで結構並んだけど、落ち着いてちゃんと駐車できたので任務を終えた感がすごかった、まだ家に着いてないのに!長時間の運転は、やっぱりどうしても眠たくなるから歌いたいな!ともろーさんが生きてるか心配になるぐらいすやすやと寝てたのでさすがにやめた。

晩御飯に新潟で食べられなかったへぎそばを食べた。つなぎに海藻を使ってるのが特徴らしい、つるっとしてて美味しかった。

食後は運転を交代してもらった。助手席で盛り上げるぞ!と最初は話したりなんやかんやしてたけどさすがに眠たくなってきて意識を失って寝たり、たまに起きて大きい声を出してまた寝たりしてた。

関西からだと遠いから、日本の北のほうはまだまだ行ったことがない土地が多くて、関東に住んでる間にできるだけいろんなところに行ってみたいねと話している。雪が降る場所の生活ってどんななんだろうか。そこでしか見られない景色ってすごくたくさんあるよなと思うけど、ニュースでよく見る、雪かきしてる姿を想像して、美しいことばかりではないか…と思った。

写真はまたtumblrの方にいくつか載せよ~

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