2025 読書感想まとめ

漫才過剰考察 髙比良くるま

おもろいかおもろくないか、ただ個人的なそれだけでお笑いを見てたので、点数とかつけちゃったりネタ分析してる人たちって(多分芸人さんでもないのに)なにを元に??どこからどう考えて理解しているつもりなんだろう??とまるっきり全部がハテナだったのですが、これを読んでなるほどそういうことがあるのか〜!と、“何がわかるかわからないのかがわからない状態” から “とりあえずわからないところはググることはできるようになった” みたいな感じになりました。多分。ずっと気になってた東京のお笑いと関西のお笑いのことも書かれてたし、さらに南北の特徴まで挙げられてたので、地域性というか生活が深く根付いてるんだな〜、マーケティングだな〜…と思った。最後の粗品との対談が1番おもしろかったかもしれない。お笑いが大好きで自分に絶対的な自信があるの、かっこいい。わたしもプロになりたい。

文藝 2025年春季号

大好き本屋 青山ブックセンターをぶらぶらしてたときに「特集 日記」という大きい文字と合わせて「犬を書く、犬と生きる」が目に入ってきてこれは買うしかないと思った。岸正彦さんの「犬は自転車」というエッセイがすごくよかった。犬だけじゃなくて猫の話も出てきた。タイトルだけ見てどういうことだろうと思ったけど、岸正彦さんと犬の関係、存在の表現の自由さにちくわ(岸正彦さんと暮らしている犬)のきらきらを感じて泣きそうになった。

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